【韓国ドラマ】イニョン王妃の男ネタバレ・あらすじ 

朝鮮時代から現代へタイムスリップして現代の女性と恋に落ちる話。中国でもリメイクされた本作品は、ケーブルテレビで最高視聴率を獲得。このドラマをキッカケに主演の2人が交際したと言うのも有名な話。そんな「イニョン王妃の男」についてご紹介します。



《あらすじ》

時代は、朝鮮王朝中期で粛宗の時代。王の命を受けて南人の動きを監視していたキム・ブンド(チ・ヒョヌ)は、廃位された王妃(イニョン王妃)の暗殺計画を事前に阻止します。しかしそれがキッカケで、今度は彼も命を狙われる事に。もはやこれまでと思った瞬間、ブンドは現代へタイムスリップしてしまうのです。

一方現代の韓国では、無名の女優チェ・ヒジン(ユ・インナ)が、ドラマ「新張禧嬪」のオーディションを受け、見事イニョン王妃の役に抜擢されます。そんな時撮影現場でタイムスリップしてきたブンドと遭遇。何度もブンドと会うたびに彼の境遇を理解し始め、彼を助けていくうちに彼のことが気になり始めるヒジン。

一方ブンドも、幾度もヒジンに助けられ、いつしかヒジンと一緒に現代で…と考え始めます。時空を超えてやってきた2人の恋の行方は…。



《ネタバレ1》

ブンドが、タイムスリップする度に出会う2人。お互いを意識し始め、お互いの想いが伝わります。時空超えながらも、順調に愛を育もうとしていた矢先、ヒジンの運転する車が事故にあいます。目が覚めると、自分以外の人はブンドの事を覚えていません。それどころか自分は元恋人で粛宗役のドンミンと付き合っている事に。一方ブンドもヒジンの記憶を失っていました。しかし復位した王妃を見たブンドは、もう1人別の王妃の姿が目に浮かびます。そしてもう1人の王妃を探そうと思い立つのです。

現代では、ヒジンが約束した場所でブンドを待ちますが、彼は来ません。そして授賞式の会場で、ヒジンはブンドの姿を見かける事に。彼はヒジンの記憶が戻ったのでしょうか?2人は、また出会うことができるのでしょうか?



《ネタバレ2》

ブンドが現代にタイムスリップ出来るのは、ブンドの事を心配したユンウォルが用意したお札の力によるもの。そのお札の力を知った右議政のミン・アムの手下がお札を手に入れようと躍起になります。そんな中でもブンドとヒジンは、お札の力によって出会いを重ね、愛を育んでいきます。いつしかブンドは、ヒジンのそばで暮らしたいと思うようになります。

そんなブンドの気持ちを知ったユンウォルは、「お札を悪用すると災いをもたらす」と警告します。その警告通り、ブンドは命を狙われ、最終的に朝鮮時代では死を迎える事に。

瀕死の状態で現代にタイムスリップしたブンドは、ヒジンと現代で生きる事を決めますが、ある人の死によって、ブンドは朝鮮時代に戻され現代にタイムスリップ出来なくなります。今度はヒジンがブンドの記憶を無くしますが、果たして2人はこのままそれぞれの世界で生きる事になるのでしょうか?



《ネタバレ3》

このドラマは。胸キュンシーンが満載です。とにかくキスシーンが多い。図書館から始まり、済州島でのカフェラテキス、ネクタイキス、足乗せキス、そしてパスタキスなどキュンキュンすること間違いなし。そして記憶喪失や突然の別れなど切なすぎてキュンキュンすることもあり。ぜひドラマを見てどれくらいキュンキュンするのか、ご自分の目で確かめて見て下さい。





《登場人物紹介》

キム・ブンド (チ・ヒョヌ)

弘文館校理。頭が良くて実直な性格。現代の生活にも持ち前の賢さで順応していく。朝廷の権力争いで家族を失うと言う悲しい過去を持つ。西人派で、イニョン王妃を守る役目にある。



1984年11月29日生まれ。185cm。B型。2003年にデビュー。出演作は、「天下無敵イ・ヒョンガン」や「セレブの誕生」「千回のキス」など。ドラマ以外にも映画にも出演している。





チェ・ヒジン(ユ・インナ)

無名の女優。明るい性格だが、抜けたところもあり。「新張禧嬪」でイニョン王妃役に抜擢。撮影現場でブンドと会ったことから、何かとブンドを助ける事に。



1982年6月5日生まれ。165cm。B型。2006年映画「アラン」でデビュー。数々の映画やドラマに出演。最近は、「トッケビ 」で話題となる。 主な出演作は、「最高の愛〜恋はドゥグンドゥグン〜」「最高だ!イ・スンシン」など。「シークレットガーデン」で、受賞歴あり。





ハン・ドンミン (キム・ジヌ)

イケメン韓流スター。軽い性格で、見栄っ張り。ヒジンの元恋人。「新張禧嬪」で粛宗役を演じる。ブンドにライバル心むき出しにする。



1983年7月17日生まれ。183cm。B型。ミュージカル俳優としてデビュー。ミュージカルやドラマに出演。主な作品は、「負けたくない」「一年に12人の男」「家族の誕生」など。





チョ・スギョン (カ・ドゥッキ)

ヒジンのマネージャーで、ヒジンと同居。売れないヒジンに健気に尽くしている。ブンドには、初めて会った時の質問を毎回同じように聞いている。



1984年4月22日生まれ。165cm。2008年デビュー。主な作品は、「負けたくない」「王女の男」「ホジュン〜伝説の心医〜」「帝王の娘スベクヒャン」など。



《感想》

一緒に働いている同僚から、キュン死するドラマがあると教えられたのがこのドラマで、最初見たとき同僚の言う通りキュン死寸前でした。胸キュンシーンが満載なのはもちろんですが、ブンドがヒジンに書いた手紙は、もう泣けて泣けて切なくて胸が苦しくなるほどでした。それ以外にも後半は泣けるシーンが多く、胸キュン&切なさで何度も見たくなるドラマです。

タイムスリップものですが、最後までうまくまとまっており、納得のいく終わり方でしたので、とても満足でした。ブンドの足に乗りながらのキスや、ネクタイキスなどユ・インナの可愛らしさが十分に出ていたシーンで何度も見たくなる場面です。ラブコメが好きな人は、きっとハマるドラマだと思います。



《まとめ》

胸キュン必死の「イニョン王妃の男」をご紹介しました。朝鮮に行ったり現代に行ったりしますが、こんがらがる事なく見られますし、全体的にすごくまとまっていると思います。ハン・ドンミンは子供過ぎてイラッとする事もありますが、そのイライラは主役の2人がしっかりかき消してくれます。胸キュンしたい人はぜひこのドラマでキュンキュンしてみてください。